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| メキシコに嫁いだのをきっかけにメキシコの文化・風習・芸術・日常の情報、また日本とメキシコの違いを面白可笑しく記載している日記です! |
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| VOL.06 |
マリアッチ |
メキシコ人に、「タコス」「テキーラ」と同じく欠かせないものがある。
それは、「音楽」である。
朝起きてすぐ音楽をかけ、1日中音楽を流している。
お隣りに迷惑がかかろうが、自分が心地よいボリュームで音楽を流すので、家を選ぶ時は隣人にボリュームを大きくして聞く人がいないか注意しないといけない。(日本の常識が常識ではないのがラテンの国!)
聞く音楽は、「クンビア」「サルサ」「バチャータ」「ロック」様々ではあるが、私はメキシコ独特の音楽「クンビア」が好きである。
そして、もう一つメキシコの音楽に欠かせないものは、「マリアッチ」である。メキシカンハットを被り、黒いマリアッチ用のタキシードに身を包んだ人達を知っている人も多いと思う。結婚式・誕生日・色々な祭典では欠かすことができない。
「マリアッチ」の語源の由来は、マリアッチの音楽が、頻繁に結婚式で使用されていたため、フランス語の結婚(mariage) がマリアッチの語源と考えられていた。しかし、この説は1861年にフランスがメキシコに介在するほぼ10年前の1852年頃から、音楽としてのマリアッチが知られていたことが判明している現在では、疑問視されている。
義理母の誕生日には、息子兄弟が母へのプレゼントとしてマリアッチの音楽をプレゼントしていた。なんと、朝4時に家の玄関に呼び演奏してもらう、しかも大音量で!!(朝方、家に呼ぶのは習慣です。) そんな朝早くに音楽を大音量で流されても、隣人は一緒になって祝っている…それを見て「さすがメキシコ人だな〜」と思ったものである。
恋人達も、愛する人の為にマリアッチの演奏をお願いして、恋人の前で歌ってもらう。プロポーズする時もそうである。(ちなみに私は違いました……)なんてロマンティックなんでしょ!
どの国にしても、良い面・悪い面がある。TVでは、往々にして良い面ばかりを放映するが、その国に住むというのは良い面ばかりではないのが本音かな。
皆様も一度、マリアッチの生演奏を聞いてみてはいかがですか! その時には、ベタですがぜひ「タコス」「テキーラ」を片手に♪ |
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